スナックでの接客で大切なことは、お客様が会話を楽しんでもらうことです。そのために、ホステスは、お客様が興味のある話題を取り上げて質問し、話を聞くことを繰り返して、話を続けていきます。ベテランのホステスなら、会話をどんどん続けるコツが身についているので、どのようなお客様とでも会話が盛り上がるでしょう。 しかし、スナックで働き始めたばかりのホステスにとっては、初対面の人と会話を楽しむということは、かなり難しいことだと思います。それでは、初対面の人とでも会話を続けられるコツを紹介します。 初めて会うお客様には、まずは、当たり障りのない「季節や天気」や「食事」、「最近のニュース」などの会話から入りましょう。会ったばかりの段階では、「雨は大丈夫でしたか?」「最近、寒くなってきましたね。」というように、お客様があまり深く考えなくても「はい」「いいえ」で答えられる、シンプルな質問から流れを作るのがコツです。 話の流れができたら、次は、お客様が身に着けているもので目に入っやものを取り上げて褒めます。例えば、バッグや時計、ネクタイ、シャツなど、目に入ったものの柄や色、デザインなどについてです。「そのシャツ可愛い色合いですね」「その腕時計素敵なデザインですね。どこのブランドですか?」「そのネクタイ珍しいデザインですね。あなたによく似合っています。」という感じです。気を使ったりお世辞で言ったりすると、意識してしまうので、相手にイヤな印象を与えてしまいます。自分が見て本当に良いと思ったことを、声に出して褒めることが大切です。 話が弾んできたら、趣味の話や休日のこと、好きなお酒についてなどから会話を広げていきます。また、お客様の興味を探りながら、興味がなさそうだと何となく気づいたら、その話題はそれ以上続けたり広げたりしないようにしましょう。このように、接客の中でさまざまな話題を軽くふって情報を集め、質問をしながら興味のある話題を掘り下げていくのです。 スナックの接客において、「相づち」が上手にできるかもコツの1つです。スナックによっては、「お客様の話を相づちしながら聞かせてもらいなさい」と、新人ホステスへの最初の教育で指導されるくらい大切なコミュニケーションなのです。 相づちは、話をしっかりと聞いていると話し手に意思を示すことになり、より話しやすくしてもらうためのサービスと言えます。対等の立場の家族や友人との会話なら、それほど相づちをする必要はありませんが、ホステスの仕事は、お客様が気持ちよくお話してもらうことが一番なのです。また、お客様に満足していただくだけでなく、もっと話を深く掘り下げてもらい、その方の情報を多く得ることができれば、次からの接客へとつながるのです。 それでは、話し手が話しやすくなる相づちの仕方を紹介します。そのコツは2つあるので、それぞれの使い方を参考にしてみてください。 まずは、「うんうん」「素敵ですね!」「確かにそうですね」「大変でしたね」など、相手に「もっと話の続きを聞きたい」「あなたの話は楽しい」とアピールする相づちです。このような相づちをしながら、笑顔でお客様の話を聞くことで、相手は話しやすくなるでしょう。 もう1つは、相手の話をより広げるための相づちです。お客様の話がある程度落ち着いてきたら、もっとその話を広げるための相づち使いましょう。「どうしてですか?」「どうやったの?」「どこでですか?」などの5W1Hの質問をすると、話を促す効果があります。そして、「あなたはその時どう思いましたか?」と質問することで、「あなたの話に興味がある」という意思表示になり、お客様も嬉しくなって気持ちよく話せるようになるのです。 相づちを意識的にしていると、お客様が楽しそうに話してくれるコツが少しずつわかるようになってきます。そのように自分でお客様の反応を見ながら、相づちの打ち方や話の聞き方を磨いていきましょう。 近年は、我が国でもハロウィンが定着して、仮装で大いに盛り上がりますよね。 毎年、それを楽しみにしているかたも多いと思います。 あなたは、ハロウィンで仮装をしたことがありますか。 ご家族のかたはいかがでしょう。 何か月も前から、なんの仮装をするか考えたり、決めた仮装に向けていろいろ準備をしたりと、そのようなことをしている時間もとても楽しいものだと思います。 さまざまな仮装がありますが、男性にも女性にも大人にもお子様にも人気の仮装がアニメのキャラクターです。 仮装グッズの売り場におきましても、アニメキャラクターの衣装が非常によく売れています。 購入する年齢が幅広いので、良く売れるのも頷けますね。 現在、大人のかたがたが子供の頃に観ていたアニメも、現代風にアレンジされて再放送されているものが多数あります。 大人のかたはそういったアニメの仮装をよく好みます。 昔、憧れたヒーローやヒロインになれるのですから、当然といえば当然でしょう。 また、お子様と一緒にアニメを観ていて、お気に入りのキャラクターが出来たというお父さん、お母さんもいらっしゃるでしょうね。 お子様と一緒にアニメの中のキャラクターになりきって、家族で仮装というのも楽しいでしょう。 ファンのキャラクターの仮装をするのでしたら、たとえ一人でも嬉しいでしょうし。 大人のかたはとくに年齢的にも仮装などとは無縁ですから、ハロウィンならば堂々と好きな衣装を着られるため、待ち遠しい日になると思います。 家でお好きなキャラクターの衣装を着て過ごすだけでも楽しいと思いますので、ぜひやってみてください。 そのうち渋谷などへ行って、みなさんに見せたくなるかもしれませんよ。 年々、ハロウィンの仮装が賑やかになる一方、まだ、仮装をしたことがないかたも多いことでしょう。 中には、仮装してみたいと思いつつも、なかなか実践できないでいらっしゃるかたも多いことと思います。 いろいろな仮装がありますが、最初はアニメの仮装がおすすめですよ。 あなたにもひとつくらい夢中になったアニメがあるでしょうから、そのアニメのキャラクターになってみたら良いのです。 これほどハロウィンの仮装が一般的になっている現在ですから、さまざまなアニメキャラの衣装が販売されています。 ですので、あなたがお好きなアニメの衣装も、きっと販売されていると思いますよ。 仮装の衣装は、それほど高価なものではありませんから、気軽に仮装で楽しんでいただければと思います。 仮装が初めての女性には、スタジオ・ジブリのアニメキャラクターか、もしくはディズニーアニメのキャラクターがおすすめです。 仮装しているかたが多いうえに、衣装とヘアスタイルだけで、すぐになりきることが出来るキャラクターが多いため、きっと楽しいと思います。 ところで、ディズニーの公式プリンセスである11人のプリンセスをここでご紹介しておきましょう。 「白雪姫」、「シンデレラ」、「オーロラ姫(眠れる森の美女)」、「アリエル(リトル・マーメイド)」、「ベル(美女と野獣)」、「ジャスミン(アラジン)」、「ポカホンタス」、「ファ・ムーラン(ムーラン)」、「ティアナ(プリンセスと魔法のキス)」、「ラプンツェル(塔の上のラプンツェル)」、「メリダ(メリダとおそろしの森)」となっています。 日本でディズニーを代表するプリンセスといえば、白雪姫、シンデレラ、オーロラ姫、アリエル、ベル、ジャスミンで、6姫といわれているので、この6人の中から選ぶと、みなさんが一目見て分かりやすいと思います。 もっとも仮装は、ご自身がしたいと思う仮装をするのが一番です。 仮装の準備をしている段階から楽しくて仕方がないというのが理想的ですね。 仮装の対象がなにも思い浮かばないというかたは、参考にしていただければ幸いです。